最初に見る場所
冷蔵庫だけを見ると、足りないものが目につきます。先に乾麺、米、缶詰、レトルト、冷凍野菜を見て、主食と味を決めます。
主食が決まると、少ない具材でも一食にしやすくなります。パスタ、うどん、そうめん、中華麺、米のどれを使うかを先に決めます。
組み合わせの作り方
乾麺に缶詰を足すなら、ツナ、さば、トマト、コーンなど味が出るものを選びます。冷凍野菜や残り野菜を足すと、買い物なしでも量を補えます。
卵、豆腐、納豆、チーズ、ハムがあれば、たんぱく質を足せます。味付けは、めんつゆ、しょうゆ、塩こしょう、オイル、味噌など家にある調味料から選びます。
湿気と期限を同時に見直す
雨の日の昼ごはん作りは、棚の点検にもなります。賞味期限が近い乾麺、開封済みのパスタ、半端な缶詰を先に使うと、買い置きが回ります。
農林水産省の家庭備蓄の考え方でも、普段食べる食品を少し多めに持ち、期限が近いものから食べて補充するローリングストックが紹介されています。
一食にしにくいとき
具材が少ない日は、汁物に寄せます。乾麺を少なめにして、冷凍野菜や卵を足すと、食べやすくなります。
味が単調なら、ねぎ、のり、ごま、しょうが、こしょう、オイルを最後に足します。新しい材料を買いに行く前に、少量の調味料で変えられないかを見ます。
FAQ
値上げ前なら多めに買ったほうがよいですか
必ず使う量、置ける場所、使う日が決まっているものだけにします。量を決められないものは少量にします。
賞味期限内なら安心ですか
期限表示は保存方法が守られていることが前提です。開封後や高温多湿の場所に置いたものは、表示だけで判断しません。
