試運転前に見る場所

  • 電源プラグやコンセントに変色、ほこり、ゆるみがないか。
  • リモコンの電池が切れていないか。
  • フィルターにほこりが詰まっていないか。
  • 室外機の吹き出し口を物でふさいでいないか。
  • 排水ホースの先が詰まっていないか。

冷房で動かして確認する

メーカーごとに推奨手順があるため、取扱説明書や公式サイトを優先します。一般的には、冷房運転で低めの温度に設定し、しばらく動かして冷風、運転ランプ、異音、異臭、水漏れを見ます。

途中で異常が出る場合、何分後に、どの表示で、どんな音やにおいが出たかを記録します。修理相談のときに伝えやすくなります。

判断表

症状まず見ること次の動き
冷風が弱いフィルター、設定温度、室外機まわり改善しなければ修理相談
水漏れ排水ホース、室内機まわり運転を止めて相談
焦げ臭い、異音が強いプラグ、コンセント、室外機無理に使わない

熱中症対策と分けない

エアコンの試運転は、家電の点検だけではありません。暑い日に室内で安全に過ごす準備でもあります。高齢の家族、子ども、在宅時間が長い人がいる家では、寝室やよく使う部屋から先に確認します。

FAQ

いつ試運転すればよいですか

暑くなって修理が混み合う前が向いています。5月中でも、冷房を使う前に一度動かします。

掃除だけで済ませてよいですか

掃除だけでは冷風、水漏れ、異音は分かりません。実際に冷房で動かして確認します。