開封済みを先に集める

小麦粉、片栗粉、ホットケーキミックス、お好み焼き粉、天ぷら粉は、同じ棚の別々の場所に散らばりやすい食品です。買い物前に一度集め、未開封と開封済みに分けます。

開封済みが2袋以上あるなら、新しく買う前に使い切り日を決めます。粉は少し残ると使い道を後回しにしやすく、湿気の多い時期ほど管理が面倒になります。

保存場所を変える判断

パッケージの保存方法を確認し、直射日光や高温多湿を避けます。開封後は袋の口を閉じるだけでなく、密閉容器やチャック袋を使い、開封日を書いておくと使う順番が分かります。

シンク下や床に近い場所は湿気がこもりやすいことがあります。浴室や洗面所に近い収納、結露しやすい壁際も避けたい場所です。

使い切りやすい献立

少量の小麦粉は、とろみ、ムニエル、野菜の焼き物、ホワイトソースに回せます。ミックス粉は、朝食やおやつに一度で使い切れる量を選びます。

使い道が思いつかない粉は、次に買う優先度を下げます。安売りよりも、家で実際に使う頻度を優先します。

捨てる判断も残す

におい、変色、虫、固まり、湿気の違和感があるものは無理に使いません。食品の期限表示は、表示された保存方法で未開封の場合を前提にしています。開封後は表示だけに頼らず、状態を見ます。

FAQ

値上げ前なら多めに買ったほうがよいですか

必ず使う量、置ける場所、使う日が決まっているものだけにします。量を決められないものは少量にします。

賞味期限内なら安心ですか

期限表示は保存方法が守られていることが前提です。開封後や高温多湿の場所に置いたものは、表示だけで判断しません。