最初に冷蔵庫の空きを見る

納豆や豆腐は、常温の食品ストックと同じようには増やせません。冷蔵庫の見える場所に置けるか、ほかの食品を押し出さないかを先に見ます。

奥に重ねるほど、古いものが残りやすくなります。買い足すなら、扉を開けてすぐ見える場所に置ける量までにします。

買い足しは食べる日数で決める

家族が毎日食べるなら、いつもの消費量に数日分を足す程度で十分です。安さだけで1週間分以上を増やすと、期限、味の飽き、冷蔵庫の圧迫が出やすくなります。

家の食べ方増やす目安避けたいこと
毎朝納豆を食べるいつもの量に2から3日分を足す古いパックを奥へ押し込む
豆腐を週に数回使う使う献立を先に決めて1から2丁大容量を買って用途を後で考える
たまに食べる普段どおりか1つだけ追加値上げだけを理由に増やす

先に献立を決める

納豆は朝食だけに寄せると飽きやすくなります。冷ややっこ、みそ汁、麻婆豆腐、豆腐ステーキ、納豆ごはん、納豆うどんなど、買う前に使う場面を分けます。

豆腐は水分が多く、持ち帰り後の扱いも大切です。買い物の最後に取り、帰ったら早めに冷蔵庫へ入れます。

買わないほうがよい場合

  • 冷蔵庫の奥がすでに見えない。
  • 家族が同じ味に飽きやすい。
  • 今週は外食や弁当が多い。
  • 期限を見ずにまとめて開けがち。
  • 安くても今月の食費を前倒ししすぎる。

値上げ前の買い物は、失敗しない量に止めたほうが続きます。買いすぎて捨てるなら、値上げ分より損が大きくなります。

冷蔵庫で残さない置き方

納豆や豆腐は、古いものを手前、新しいものを奥へ置きます。買った日をメモしなくても、置く向きを決めるだけで古い順に取りやすくなります。

豆腐はほかの食品の下に置くと見落としやすくなります。使う日を決めたら、目線に近い棚へ移します。

FAQ

値上げ前に何パック買えばよいですか

家の消費量を基準にします。まずは普段の買い物に2から3日分を足す程度にし、冷蔵庫で見える量を超えないようにします。

豆腐は冷凍できますか

食感が変わるため、冷ややっこ用としては向きません。凍らせて使う場合は、炒め物や煮物など食感の変化を生かせる料理にします。

期限内なら食べても大丈夫ですか

表示は保存方法を守った場合の目安です。開封後や保存状態が悪い場合は条件が変わります。におい、見た目、保存温度に不安があれば食べません。